かんから・カン

元気が出ない、先行きが不安なためであろうか。そうコロナのためである。先日も書いたのだが２月２日にかんからの１８周年祭をやり常連のお客様と和気あいあいに談笑していたのだが１ヶ月半経って世の中がいや～世界がこんなにも変わってしまうとは。まさに一寸先は闇である。そして最近このせいであろうが熟睡ができない。夜中に何度も・２回だが・おきＴＶをつけニュースを見る。コロナがどいう状況にあるかの確認と情報の入手である。自分の器の小ささと知りながらもニュースについくぎずけになってしまう。この時にこそでんと構えなければならないのに情報に惑わされてしまう自分が情けない。なんくるないさ、なんくるないさである。常連のお客さんが「昔の苦労に比べたらこんなもの屁でもない」と話していたのだがまさにその一語に尽きる。今の豊かさとボク等が幼いころの貧しさと比較したらこんなもの・・・皆さん頑張っていきましょう｡こんなもの屁でもない。