2021年09月19日

心の像が止まるかと・・・・?

先週小6の娘が2年前から腰が痛いと言い出したのを気になりだしたボクは近くの整形外科へ娘を連れて行った。そこではレントゲンを撮り別に異常もないが気になるのならMRIを撮ったほうがいいのではということで某病院を紹介してもらった。それで娘と一緒にMRIの検査を受け別に異常も見られないからしばらくは様子見しましょう」ということで会計コーナーへ行く。とそこへ診察室にいた看護婦さんが走ってくるではないか。「先生が話したいことがあるので診察室に来てくれ」とのこと。この時に何か異常が見つかったのか?そのことがすぐに頭をよぎる小走りで診察室に行くと「先ほどは見落としていたのだが背中の後ろつまりお腹のほうに丸いものがあるのが気になるのでエコー検査をすればそれがなんであるか確認できるのですが今日時間はありますか?」ええーおねがいします。娘がエコー検査をしている間ボクはただ心の中で手を合わせるしかなかった。診察室へ呼ばれて「何でもなかったです。てっきり腫瘍ではないかと心配していました」ボクも同じことを考えていた。やっぱ病院は心の像にはかなり良くない。明日は月曜日7回目の断食の日である。



Posted by かんから・カン 店長 at 17:02│Comments(0)
 
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