かんから・カン

昨日は次女の１５回目の誕生日。誕生日プレゼントをねだるが今まで子供たちの誕生日にプレゼントなど送ったためしがない。「毎日が誕生日だと思って頑張ってくれ、その代わり毎日お父さんは君たちが元気でいるように手をあわせているだろう」これで納得などしないと思うが・・・しかし何のプレゼントすればいいのか、やはり本しかないだろうな。昨日は雨の影響もありお客さんが３組だけ。そして一昨日お客さんから頂いたお魚がかなりの数ありそれでお刺身とイカ汁、ヨメが作ってきた料理等で誕生日パーティを行う｡こういうことはお客さんがいないときにしかできないので次女は納得してくれただろうかな？しかしボクが小さい頃には誕生日など開いたこと一度もない、プレゼントなど誰からも一度ももらったことがない。ゆえに子供に誕生日プレゼントを贈ることが気まずい、気恥ずかしいのは確かである。昨日書いた新メニューの件印刷会社に行きおそらく今月中にはできると思う。５月からは新しいメニューができる。今回の売りはアグー豚のステーキである。お楽しみに。