2019年05月31日

33年ぶりの東京 其のー2

しかし東京の電車は複雑怪奇である。よくもあの網目の、クモの巣を散らかしたような状況をみんなが利用しているのには正直驚いた。お年寄りも何の問題もなく平気な顔で電車に乗っている。ボクなんかほんとに目的地までついてくれるのか何度も乗降口の上の路線地図を確認しに行かなければならない。疲れる。あれは精神的に非常に問題がある。3泊4日の東京だったが一日だけスカイツリーと浅草周辺を散策して観光客の多さに圧倒されー自分もその一人なのだがー疲れてしまい宿に帰って本ばかり読んでいた。この間3冊の小説を読んでしまった。何のために東京まで来たのか、まーしょうがないか体が拒絶反応を示すなだから。しかし33年ぶりにお会いする先輩たちもみんな老いてしまった。しょうがないボクもやがて64になるのだから。携帯の写真を見た我が子が「みんなおじいさんおばあさんばかり」とほざきやがる。まーしょうがないか。別れ際に「みんな老いたから2年に一回はどこかで会うことにしましょうか」と提案したら「沖縄の君の店にしよう」とで話がまとまる。2年後が楽しみである。それまでみんな元気でいますように。飛行機が沖縄に着いた瞬間何にも言えない至福と安堵を感じたことを最後に報告しなければならない。



Posted by かんから・カン 店長 at 11:17│Comments(0)
 
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