2019年06月10日
まさかやー
先週の土曜日、次女は中体連でバレーの試合に行った。ボクは最後の試合だから見に行きたかったのだがお店の掃除があるのでどうしても時間が取れない。しぶしぶ娘の最後の試合を考えながら掃除にいそしんでいると電話が鳴る。「サンゴのお父さんですか、サンゴが熱中症になったみたいなんです。近くの病院へ連れて行きたいんですけどこれますか」「今行きます、大会の場所はどこですか」「なんか様子がおかしいので救急車を呼びます」電話が切れしばらくして救急車の隊員から電話が入る。「娘さん、過呼吸です」「過呼吸?」「呼吸を多くしすぎけいれんをおかしてます、近くの救急病院へ連れて行くので30分以内に来てください」「娘は大丈夫ですか」「心配はいりません」ボクは掃除を放り出し病院へ行く。そこで呼吸が乱れ、ぜえいぜえいあえいでいる娘を見てこれは死ぬのではないかと一瞬思った。そのくらいひどい状態だった。担当医が「何も心配いりません、時間がたてば回復します。極度のストレスと疲労から過呼吸は起こるのです。心臓に酸素を多く送りすぎているからそういう状態になっているのですから何の心配いりません」しかし言葉でそういう説明を受けても娘を見ているとなかなか理解できない。初めて過呼吸の患者、それも娘である。心配はいらないといわれても。それが時間がたつうちに神がかりにでもあったのではないかと思うくらい元気になった。昨日は最後の大会の打ち上げでバレー部全員で焼鳥屋に行ったのである。恐ろしや過呼吸である。
Posted by かんから・カン 店長 at 13:37│Comments(0)