2019年11月18日
入院 其のー3
入院して一番驚かされたのが9時消灯、6時起床のルールである。6時起床はいいとしても9時になんか一度も寝たことがない、眠れるはずがない。手術して3日間は個人病棟だった。これは個人病棟だから入院費が高くつくと思っていたのだがさにあらず尿管とパンパースを義務づけされているから動けないのである。いや~背骨の骨を削ったものだから動けるはずがない。2日目に尿管とパンパースを外してもらったのだが一人ではトイレもいけない状態。歩くのが苦痛である。4日くらいは大便も出なかった。出さないように努力した。64の若さでパンパースにウンチができるはずがない。しかし小便はどうしても排泄される。気を利かした看護師さんがしびんを持ってきてくれた。これが楽であった。最初ベッドに座っておしっこしたのだがこれがうまく切れないのである。残尿感がある。座っておしっこしたことが今までないことに気づき立っておしっこをするとこれが気持ちいい、まさに快感であった。話がすごく脱線してしまった。自分で歩けるようになったら個人病棟から団体部屋へと移された。団体部屋の初日10時近くまで本を読んでいたら「お兄さん、消灯は9時だからもう寝てくれないかね~」隣人に言われた。最初に言ったように9時に寝たことがないし眠れるはずがない。何度チャレンジしても目は、意識はさえるばかりである。個人部屋の場合は何時まで起きていてもよかったのだが・・・団体部屋に移されてから地獄の始まりであった。次回に続きます。
Posted by かんから・カン 店長 at 12:34│Comments(0)