2020年12月16日

神のみぞ知る

来年90になる母親が先週の金曜日に腹膜動脈瘤の手術を行った。腹部に6センチと3センチの大きなこぶにカテーテルを挿入し瘤に管を入れ動脈を正常に戻す手術である。そして日曜日には集中治療室から大部屋へと引っ越した。ICUからたった一日で抜け出したことになる。大した体力と気力である。今回は身内の誰もがもうやばいと思っていたのだが。北海道から来た次女も検査検査の繰り返しで手術に間に合うこともなく帰路につかざるを得なかった。金曜日の手術にボクもお店があるので立ち会うことができず末の弟が一人で立ち会えざるえなかった。3時に手術を開始し終わったのは10時、6時間もかかったことになる。大したもんだ。自分の母親ながら大したものだ。自分にもその遺伝子は半分引き継がれているからこれから先何の心配もなかろう。ただし母親は痴呆があり施設から直接某病院に入院したことになる。この呆けていたことが幸いにも大手術の成功になった可能性も大いにあり得る。しかしボクは子供たちのためにもボケるわけにはいかない。日常の母親に常に接しているから、いかに周りに大変な迷惑と面倒をかけているのかが良く解るからである。しかしこればかりもコロナの終息と同じで「神のみぞ知る」である。



Posted by かんから・カン 店長 at 10:25│Comments(0)
 
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