2009年12月19日

沖縄の道路

 「観光立県」についてもうすこしふれましょう。沖縄に来県する私の先輩達が異句同音にいうのが「沖縄の自然がこの数年の間に汚れてしまった」「風景が壊れてしまった」などのネガティブな言葉しか発しない。私達地元の人間は毎日見慣れた光景だから沖縄の自然が非常な速度で失われているのに気がつかないのだろうが数年ぶりに訪れてくる観光客(リピーター)はそれを現実にとらえている。
 私も年中無休な居酒屋を経営しているものだから遠出をすることはないので彼らと同じ「感覚」で沖縄が破壊されていることを危惧する。特に南部一体の道路整備網は本当に必要な「道路」なのかと疑いたくなる程ほどあっちこっちへと道路だらけになっている。この道路がどこへ連なっているのか知る由もできない。それでもこの不器用な道路は今でも工事が進められている。
果たして県民にとって必要な道路なのか、それ天下り先の役人にとってどうしても必要な道路なのか、私達県民は裏の裏まで探りを入れなければならない程沖縄の風景はグチャグチャにされています。
                                              2009年12月19日 上原 武二
 


























































































Posted by かんから・カン 店長 at 10:00│Comments(0)
 
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