2009年12月21日

沖縄特有の財産とは

 昨日は沖縄の観光の目玉は「沖縄県民」と書いた。まさにこれ以上の「財産」はないと思う。
30数年前に京都に居た頃TVの映像の中で繰り返し「部落問題意を皆で解決しよう」とのスーパーが流れた。あの頃「部落問題」が何のことか解らず地元の住人にそれをたずねた「君は部落のことも知らないのか」と逆に無知を知らしめたものだ。つまり「日本人が日本人に対して差別」を行っているらしいことをほのめかす。それからそれ等の本を読み「部落」「平民」のことを知る。
 私は京都人に「沖縄にはそういう差別はない」と豪語した。相手は妙な顔をしていたのだが、実際沖縄人は黒人とか白人、そしてタテの社会もない。相手が同級生の社長でも仕事が終わればただの同級生でしかない。大和のように同級生に対して階級意識は全く無い。完全な「横の社会」である。そして先輩に(年上)に対しては何々さんとか敬語を使う。
今の若者達はどうだか解らないが私達(54才)の年代の人達はプータローでもアル中でも先輩に対して・・・・さんと呼ぶのである。
                                            2009年12月21日(月) かんから店主
                                              



Posted by かんから・カン 店長 at 10:00│Comments(0)
 
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