2010年01月02日

出会い

 今日までかんからは休みです。8年近くも年中無休のお店やってきたものですからこの2日の間全く何もせずTV(主に映画)を見て寝っ転がっていられるのが「どんなに気楽で充実した2日間」なのかおそらく皆様には解っていただけないでしょう。365日の1日が今日で終わります。
 明日からはかんからの戦闘モードへチェンジしなければならない。私は正直働くのが好きなのかも、自然に体が動いしてしまうのですネ。横になってTVばかり(正月TVも相変わらず視聴者をバカにした番組が多過ぎるのは国にとって大変困ったもの)見ていると「このままでいいのか」と疑問が起こり身体中に力がみなぎってきて立ち上がってしまいます。これが私達家族のスイッチONなのですが皆に号令をかけて昨日までの無力状態を払拭してしまう。皆に「さぁ、TVを消せ、おきろー、やるぞー」と命令を下す。明日からの下準備を今日から行うのです段取りですネ。料理界では「下ごしらえ」と申しましょうか。今日の内にスイッチをONにしておかなければ調子が芳しくないのが本当なのです。
 話は変わりますが昨年の末に平良さんという常連さんがバングラデシュの青年を連れて来たのです。年は29才。名前はハック。彼と接している内に「君、ここでバイトしないか」と聞いてみた。「ほ、ほ、本当ですか」詳細もまとまり1月より彼はかんからでバイトをすることになりました。皆様はバングラデシュがどこにあり、どういう国かイメージできますか。私の30数年前の教育では「最も貧しい国の一つ」と記憶しているのですが、その国の青年(きっと援助により留学生として沖縄へ勉強をしに来たと思われます)が1月3日からかんからのスタッフのメンバーに加わりします。偶然にも今日のかんからカンの日めくりカレンダーを見てみると「出会いは人生の分岐点」となっていました。この出会いに幸あれ。
 
                                かんから店主                                 



Posted by かんから・カン 店長 at 10:00│Comments(0)
 
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