2010年02月02日
兄の起こした事業
話が頓挫してしまった。病気でありながらも兄は事業(会社)を起こしていた。僕は親が(兄の精神に異常をきたしていることが分からないのか、分かっているのに怖くて会社を起こすことに反対しなかったのか)理解できなかった。
情けなくなった。兄は設計事務所勤めの僕を連れ回し、自慢しながら同業会社を訪問(つまり営業だな)し土建屋(これは父が開業していた人夫貸しの仕事と同名)の名刺を渡しながら僕を紹介する。しかし皆兄の視線の定まらない目つき、意味不明な言葉、奇怪な行動からすぐにおかしいことを理解してくれた。まともに応対してくれないのである。帰り際に必ず「弟さんも大変だね、しかし頑張ってよ」と同情の言葉をかけてくれた。恥ずかしいやら、泣きたくなるやら、精神の病に犯された兄にはもちろんその事さえ理解できない。どこにでも僕を連れ回す。深夜の飲み屋にも・・・そしてツケの支払いは後日僕が親からもらい、支払いに行く。 苦痛のひびが続く。
2010年2月2日(火)
情けなくなった。兄は設計事務所勤めの僕を連れ回し、自慢しながら同業会社を訪問(つまり営業だな)し土建屋(これは父が開業していた人夫貸しの仕事と同名)の名刺を渡しながら僕を紹介する。しかし皆兄の視線の定まらない目つき、意味不明な言葉、奇怪な行動からすぐにおかしいことを理解してくれた。まともに応対してくれないのである。帰り際に必ず「弟さんも大変だね、しかし頑張ってよ」と同情の言葉をかけてくれた。恥ずかしいやら、泣きたくなるやら、精神の病に犯された兄にはもちろんその事さえ理解できない。どこにでも僕を連れ回す。深夜の飲み屋にも・・・そしてツケの支払いは後日僕が親からもらい、支払いに行く。 苦痛のひびが続く。
2010年2月2日(火)
Posted by かんから・カン 店長 at 10:00│Comments(0)