2010年04月17日
様々の出発
次姉はおそらく大阪へ行くのは半分半分の気持ちだったのではなかったかと思う。
毎日ケンカばかりの家を脱せるうれしさと級友と離れる寂しさや不安、そしてオバーの期待を裏切ってしまった(オバーにしてはお袋の実家に対して必ず孫の内から一人は学校の先生になってもらいたかったのだろうとの対抗心が強かった)という意識があったと思う。
次姉と兄は船で大阪に向かったと思うが2人を見送った記憶がない。
きっと人知れず逃げるような旅立ちだったのではなかろうかと思う。あの 『ホタルの光』 が2人の胸にどのように打ち込まれたのだろう。それを考えるだけで涙が出てしまう。
次姉は大阪から北海道へと移り住んだ。長姉はめったに沖縄に帰ってこないし、次姉は3年に一度は帰ってくる。
2人の人生が、その後どのように展開されていったのだろうか。 今更聞いてもしょうがない。
僕一人だけがケンカの日々の家庭に取り残されたような気がした。
2010年4月15日(土)晴れ
毎日ケンカばかりの家を脱せるうれしさと級友と離れる寂しさや不安、そしてオバーの期待を裏切ってしまった(オバーにしてはお袋の実家に対して必ず孫の内から一人は学校の先生になってもらいたかったのだろうとの対抗心が強かった)という意識があったと思う。
次姉と兄は船で大阪に向かったと思うが2人を見送った記憶がない。
きっと人知れず逃げるような旅立ちだったのではなかろうかと思う。あの 『ホタルの光』 が2人の胸にどのように打ち込まれたのだろう。それを考えるだけで涙が出てしまう。
次姉は大阪から北海道へと移り住んだ。長姉はめったに沖縄に帰ってこないし、次姉は3年に一度は帰ってくる。
2人の人生が、その後どのように展開されていったのだろうか。 今更聞いてもしょうがない。
僕一人だけがケンカの日々の家庭に取り残されたような気がした。
2010年4月15日(土)晴れ
Posted by かんから・カン 店長 at 10:00│Comments(0)