2010年04月21日

気付いた親父への感謝

「かんからへの道」再開

 先日も記したのだが僕は小・中・高 と親父の元でバイトをしていた。それだからあの仕事の辛さも苦しさも、そしてみじめさもよく知っているし体験もしてきた。だから親父は偉いと思っていた。
大人になってくるに連れ(成長して)親父が土方に頑張るのを後ろから応援するようになった。
しかし、あの酒癖の悪ささえなければ、もっと早めに気付いたと思うのだが・・・。
 高校の頃、親父の陽に焼けた荒れた頬をなでてあげたり、石のように硬くなった手をさすってあげたりして 「スー(親父)、頑張りや」 と勇気付けの言葉と涙が染み出すのを記憶している。
おそらく親父はその事を知らずに(いつも酒で爆睡の為)冥土へ行ったと思う。
親父に感謝してくると逆にその 『感謝』 も知らずに家出ばかり繰り返していたお袋の 『実態』 が見えてくる。
誰のおかげで 「めし」 が喰え、誰のおかげで 『生活』 をさせてもらっているのか、はたしてお袋には分かっていただろうか?

                                   2010年4月21日(水)
 



Posted by かんから・カン 店長 at 10:00│Comments(0)
 
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