2010年05月08日

残されていた生物達のオアシス

 今のおもろまちが米軍から返還され、工事が着工されている最中に知り合いから 「上原さん、天久におもしろい自然が残っている」 と言われ彼に誘われるままブルドーザーやユンボーの往来激しい天久へと向かった。
その時もフェンスに囲まれ、以前の米軍住宅地の面影はこの 『フェンス』 でしかなかった。と思ったのもつかの間 『緑の群生』 が一つだけ取り残されたヵ所へ案内され 「愕然」 とした。
湿地と池を取り囲むように大木や緑の塊が覆いつくす。
その中に渡り鳥達が何百羽も飛び交っている。池の中には彼等の餌となる小魚達がいっぱい生息しているからであろう。
その湿地、池の中にもスッポンやらカメ等もしかするとうなぎも住んでいたのかも知れない。
山原でも見る事の出来ない 『生物達の宝庫』 がひとかたまりとなって 『森』 として取り残されていた。
しかしその周辺には例の 『機会達』 が悲鳴のようなうなり声をあげていた。

                                    2010年5月8日(土)曇り



Posted by かんから・カン 店長 at 10:00│Comments(0)
 
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