2010年06月22日

本当の 『平和』 は訪れるのか?

 今日は 『慰霊の日』 である。65回目の沖縄戦後を迎えることになった。
僕の父も 『戦争体験者』 だった。小学生の頃に 『多くのしかぼね』 を目にしてきた事だろう。
しかし、その父もこの世に存在しない。
 今日は親しくさせてもらっている先輩から 「明日、糸満から摩文仁まで歩かないか」 との誘いの電話があった。彼はは毎年 『慰霊の日』 に本土の人達と一緒に平和行進を行っている事を聞いていた。
「大和人は多いのに沖縄の人が少な過ぎる」 事を彼は恥じていた。それを何十年も続けている。
尊敬に値する先輩の一人である。
それで今日初めて 『平和の行進』 へ参加させてもらう事にした。
確かに今は平和である。平和である事に越した事はないのだが矛盾も多くある。
 昨日、広島で元期間従業員の男(42才)が勤めていた某車会社の工場へ車を走らせ、幾人もの死傷者を出した。
彼の一言は 「誰でもいいから殺してみたかった」 と。
お亡くなりになった男性には3歳の幼い娘と奥さんがいた。幸せの時間が一瞬にして消えてしまった。
これが、今の日本の 『平和』 なのか。もう一度考えてみたい。

                                     2010年6月22日(水)晴れ



Posted by かんから・カン 店長 at 10:00│Comments(0)
 
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