2010年07月03日
絆
突然、従兄が姉に向かって 「小さい頃に・・・に捨てられたことまだ忘れてない」 と言い出した。
幼い頃の苦しかったことを吐き出したのだろう。
そしたらこの姉は 「どうしてそんな昔の同じ事ばかり何度も言うの」 とその場から逃げ出してしまった。
そして彼は泣いていた。僕は彼の心中が解り過ぎるほど解るものだからずっと2人で朝方近くまで何も語らず飲んでいた。
一生消えない過去と早く消してしまいたい2つの想い出が闇夜の中に消えてしまった。
「姉弟」 の絆、人間の絆、そのつながりとは、結びつきとは何だろう。彼も、僕も兄弟に関しては苦しい想い出ばかりしかない。
僕は彼が好きな時もあれば 「アレー?」と疑問を抱く時もあった。
この従兄2人の兄妹に唯一の救いであったのが両親が残してくれた 「財産=土地」 であった。
つまり僕等兄妹よりは金銭的にはとても恵まれていた。これも彼等に対する一つのねたみでもあった。
2010年8月3日(火)晴れ
幼い頃の苦しかったことを吐き出したのだろう。
そしたらこの姉は 「どうしてそんな昔の同じ事ばかり何度も言うの」 とその場から逃げ出してしまった。
そして彼は泣いていた。僕は彼の心中が解り過ぎるほど解るものだからずっと2人で朝方近くまで何も語らず飲んでいた。
一生消えない過去と早く消してしまいたい2つの想い出が闇夜の中に消えてしまった。
「姉弟」 の絆、人間の絆、そのつながりとは、結びつきとは何だろう。彼も、僕も兄弟に関しては苦しい想い出ばかりしかない。
僕は彼が好きな時もあれば 「アレー?」と疑問を抱く時もあった。
この従兄2人の兄妹に唯一の救いであったのが両親が残してくれた 「財産=土地」 であった。
つまり僕等兄妹よりは金銭的にはとても恵まれていた。これも彼等に対する一つのねたみでもあった。
2010年8月3日(火)晴れ
Posted by かんから・カン 店長 at 10:00│Comments(0)