2010年09月04日

road to かんから カン

毎度の事だが、彼は機嫌の良いときと悪いときの仕事の仕方、ホール係に対する対応、お客様に接する接客が子供のように単純だった。かわいそうなのはホール係の若いスタッフ達、彼のご機嫌を伺ってばかり。ある日、店へ来たときから彼のいらいらは手に取るように解った。そして仕事も忙しくなりホール係のスタッフも忙しく立ち振る舞っていた。かんからでは手のありものが仕事を手伝うのが常識だった。つまり料理が優先して手伝うのである。しかし彼だけは「料理人がそういうことできるか」の強行な態度を取っていたが、他の料理人達が手伝うものだからシブシブ、いやいや手伝うのであった。その日の夜、彼は昼間からのイライラをお店へ持ち込みそのイライラが頂点へ達したらしく数十枚の皿を流し台へ放り投げた。「ガチャーン」カウンターにいる僕にもその音が刻まれた。それよりも料理を盛り付けるための器を「放り投げた」ことに僕の脳の回路は切れた「ブチ」と

            2010年 9月4日(土)  くもり雨 AM 10:00



Posted by かんから・カン 店長 at 10:00│Comments(0)
 
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