2010年09月28日

Road To かんから No-154

かんからへの道再開   
このグチャグチャな事件は、T、Tが元料理長の顔面に一発見舞ってけりがついた。「君は二度とかんからに顔を出すな」の一言を添えて。実はボクがやるべきことを彼がやっただけの事だった。こういうお店では「女性問題のトラブル」もつきものと言われていたが、まさか自分が経験するとは夢にも思わなかった。「晴天の霹靂」だった。それからのかんからはT、Tが料理長として運営してくれた。彼の情熱と腕と行動力には敬服するばかりだった。かんからの今の料理の形態を根底から作り替えたのは彼の実績である。ただただ感謝するばかり、心から感謝している。しかしその彼も二年前にかんからを去ってしまった。残念な事にボクと「波長」が合わなかったのかもしれない。日がたつにつれ何か喉の奥に小骨が刺さっているような妙な感じなのである。彼もそれを察したのだろうか、
「本土でもう一度修行したい」ボクは彼を引き止める事もできずに「わかった」の一言で彼は去ってしまった。何度も書き記すのだがかんからの料理の流れを変えてくれた事は大きかった。そしてかんからに設立当時からいたあの三人の料理人は何だったのか?今となっては遥か遠い過去の想い出となってしまった。まさに「遠陰矢の如し」
 


                       2010年9月28日(火)晴れPM13:49 



Posted by かんから・カン 店長 at 13:55│Comments(0)
 
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