2010年09月30日
Road To かんから No-156
ボクはお店を開設する前に「事業計画書」を作成し、かんから・カン(その当時はまだ名前は決まってなかった)をどのようなお店にしようか悩みに悩みぬいた結果、最初のタイトルを「居酒屋100年構想」に設定した。説明する事もなくかんからを100年続けるためにはどのような店にするべきか?を最初のテーマにあげた。出だしが生まれると後はスムーズに運ばれるものでこの「事業計画書」のおかげで「開発金融公庫」から満額の借金をする事ができた。これは少し自慢したい事である。前もって道にそれる事をお許し願いたいのだが・・・後で公庫の担当者から「公庫から満額の融資をもらえたのは今までにいない」と言うことを聞かされたときには正直うれしかった。実は800万ほど上乗せして申請したのである、これは過去に融資を受けた友人のアドバイスであった。この800万が後々のかんからの運転資金となり、今、かんからがあるのはこの「上乗せした資金」のおかげである。信じないかもしれないが、かんからは開業一年間は全くの赤字続きだった。この800万が運転資金となってかんからの「命」を救ったのである。だから、これから「お店」、「事業」を計画している「企業家」に一言アドバイスしたいのは「運転資金」だけはしっかり確保してもらいたい、これはあればある程よし。寄り道が長くなってしまった。かんからはやがて9年目を迎えるので後91年はしっかり守ってあげたい、そのときまでボクが存在しているかは「微妙」であるが・・・
2010年9月30日(木)晴れAM9:51
2010年9月30日(木)晴れAM9:51
Posted by かんから・カン 店長 at 09:55│Comments(0)