2010年10月03日
Road To かんから No-158
かんからには3階にビアガーデンがあるが、これは2段式のよう壁を利用して建てたもの。1段目がコンクリート製の雍壁だったために出来た建設方法である。この雍壁の根元部を45センチ伸ばしただけで3階部分に55名入れるスペースが確保できた。2階は雍壁の丁度真ん中くらいに当たり斜めの壁を要するいびつな部屋が出来た。最初この部屋は「陶芸教室」として利用していたが4年目に「事務所」=「かんから参謀本部」へと模様替えした。陶芸教室では「土」を扱うので「客商売」だけに床の汚れが一番のネックだった。そのついでに3階のビアガーデンも開けっ放しだった開口部にサッシをたてつけ開閉できるようにした。その一番の理由は「ゴキブリ」対策である。オキナワのコックローチは大きくて、いや巨大なくせに飛び、そのくせ急反転も実に巧み。これが「出没」する度に3階はパニック状態に陥る。どうしても彼らの侵入を防がなければならなかっつた。そして、窓をとじると熱い、熱いから「クーラー」を入れる、ついでにクーラーを「冷暖房」の機器に取り替えた。その為に3階は年中使える部屋に変身した。色々進化するかんからであるが、この3階を建設した=生んだ発想はいまでもすごいとおもっている、ここに9年間住んでいたからゆえの「発想」だと今でも思い、9年間暖めてきた「アイディア」だった。
2010年10月3日(日)晴れAM8:56
2010年10月3日(日)晴れAM8:56
Posted by かんから・カン 店長 at 08:59│Comments(0)