2010年10月11日

設計士達の災難  No-2

昨日はブログ更新できずすみませんでした。

建築業界の不況も設計士たちの生活を脅かしているが、もう一つの原因はこの仕事に携わる人が多い事もあげられる。
周りを見てもらいたい、必ず知り合いに「建築業」に携わる人がいるかと思う、特に沖縄はそれが顕著である。しかし今の状況は「需要」と「供給」のバランスが取れていない,イヤあこれからはもっとひどくなるように思う。はやめの手を打たねばと思うのだが。そして致命的な打撃を与えたのが「姉羽事件」=構造計算書の偽造である。これは今までの「設計業務」のシステムを根底からぶっ壊してしまったように思う。「設計士」の地位を落とし、逆に「構造計算家」や「設備設計士」の地位向上および収入の向上という逆転の展開をした。彼らからすれば「姉羽」は良き影響を与えた事になろうか。しかしこの問題はコンクリート造が大多数を占める沖縄の「お施主」さんにとっては「新耐震構造」がコストの面、工期の面で多大な影響を与えてしまい、設計士たちには「設計業務」の膨大な日数の増加=確認申請の書数が何倍にも増えた事によるバカな時間の事である。そして信じられない事だろうが、裁判にまで発展すると言う「訴訟」が相次いで起きているという事実,以前では考えられないことが起き、頻発しているという。


                      2010年10月11日(月)晴れAM11:09



Posted by かんから・カン 店長 at 11:07│Comments(0)
 
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