2010年10月23日

小三年生の息子からのメッセージ N0-4

「ウサギ小屋」から脱却したのもつかの間老いてしまうと広々とした住まいに夫婦二人、又は一人暮らしという事もありえる。ボクもカミサンの父親から「上原さん、いつ家を建てる?」とよく言われるたびに返答に困ってしまう。彼女は料理は下手ー食に対して関心が全く無いと思うー掃除も言わないとやらない、床を拭いたことは一度も見た事ない、洗濯も率先してしようとしない、つまり家事がぜんぜんなってないのである。そんな人の為に「住まい」を造れば生き地獄だと思う、そして子供が中学、高校生になれば彼らの為に「学問部屋」を提供したいのだが、かんからの2階にはそのスペースがあるものだから敢えて今「家」を持とうとは思ってもいない。そのような大金があるならば子供たちと外国に旅に行きたい、彼らの見聞を磨く事にお金を使いたいと心底思う。
やっぱり「設計」の仕事に携わったのだから自分の「住まい」を持ちたい夢、希望はあるのだが今は子供たちとスキンシップを重ねていたい。もし今「住宅」を建てる計画をお持ちの方はよくよく優先順位を考えなければならない、家が必要なのか、子供たちの為に先行投資をするのか。まかり間違えば大変な人生を歩む事になりかねない、借金であえいでいる家族を見てきたものだから一言申し上げたい。暗くなってしまった。明日からは家を建てる人の為に「家を造るならー家を造るならー」のタイトルにします、家を建てる人の御参考になれたらいいのですが? 


                      (土)晴れ  PM12:11



Posted by かんから・カン 店長 at 12:14│Comments(0)
 
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