2010年10月30日
家をつくるなら~いえを作るなら~NO-3
ボクは「休肝日」を週に二日取るように努めている、アルコールを完全に抜く日。その日はカミさんに店を任せ店には出ないように努めている、もし知り合いに出会い「上原さん一杯どう」と言われるとその誘惑にはとても勝てないのである。そうなると「休肝日」どころではない、余計に肝臓に無理をさせ、負担をかけ翌日後悔に襲われるのは大体の決まったパターン。余談が長くなってしまった、仕事を終えたカミさんが帰宅すると同時にボクはかんからに眠りに帰るのである。余りの暑さにのために。ご存知のようにかんからは築55年の沖縄住宅を改造したものだから夜中は快適、極楽。木造は昼間の熱を溜め込まないので扇風機1台あれば十分に凉しいのである。沖縄で木造の住まいを体験できる方は皆無に等しいと思う、99パーセントコンクリート製の住宅だから。9年間もこの生活を続けている私を信用してもらいたい、熱い沖縄では絶対に木造の住まいにすべきである。そして屋根はプラスチック製の透明トタン屋根にしたい、コンクリートとは逆に熱の放射が早く熱を全く溜め込まない。「昼間暑くはないか?」の素朴な疑問には天井を高く取り屋根の一番高いところに可動式の換気のための「排出窓」を大きめに設置する。この換気窓が室内の熱、よどんだ空気を外部へ排出する。暑い沖縄では天井を設けない方がいい、何故なら逆にそこへ熱を溜め込むからである。そして天井がいらないブンだけ室内空間が高く取れ、可動式の布、パッチワークした布などを天井にぶら下げる事により多少の「断熱」あるいは「装飾」として空間に賑わいを与えてくれるだろう。
(土)晴れ AM10:23
(土)晴れ AM10:23
Posted by かんから・カン 店長 at 10:24│Comments(0)