2010年11月20日

老後を考える  No-7

弟達は弟でしかない。彼らが二人とも独身で後々面倒見てくれる人が他にいないからボクが見なければならないと密かに思っている。そして、ボクはこの二人より先に逝くことがあってはならないと常日頃から思ってもいる、まさか残した妻子に二人の面倒を最後まで見てくれとは死んでも言えない。そしてボクの亡き後の事を一切考えないようにしている、考えてもどうにもならないからである。その為「遺言やメッセージ」めいたものを多く残している。それには弟二人の事は一言も記してない、あくまでも彼らの事は僕一人の問題であり課題である。二人の老後の問題を考えてかんからを開いたのも事実。老後にはお金がかかるのが今の日本の政治力だと諦めている。しかし摩訶不思議な事にこの二人はお金の事を一切考えようとしない、おそらく考えた事も無いと思う。以前に末の弟に「老後はどうする?」と聞いたことがあったがあっさり一言「イヤアーが面倒見るだろう」うつむきながら、か細い声で自信のない声でぼやく。おそらくこの二人がこの先「所帯」を持つ事はありえないと思っている、ボクよりもかなり老けて見られ年も年だし、この二人の面倒はボクの生きている間は最後まで見てあげるつもりでいる。「何の因果でこの世に生まれてきたのか」哀れでならない、可哀相でならない、今まで幸せを感じたことが一度でもあったのかと思ってしまいたくなるようなこの二人はむなしい人生を歩んできた。両親が基本的なことを教えていれば別の人生を歩んでいたのかも。そして、この両親も、ちゃんとした「躾」を受けていれば・・・全てがもしも、もしも・・・になってしまった。しかし何度でもいうように、「政治」も「経済」も当てにならず、これからの日本の「老後」にはかなりのお金がかかることだけは確実、その為の「資金」づくりが課題である。当店も先月の月末から今月までお店を始めて最悪の「売り上げ」、この状況を改善する策も早目に手を打たねば三人の老後もあったもんでない。全てがかんからあっての「問題解決」へと繋がっている事を再認識させられた。


                (土)晴れ  AM11:32



Posted by かんから・カン 店長 at 11:36│Comments(0)
 
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