2010年12月21日
入院
昨日病院へ行きすぐに検査を受ける.実にてきぱきして気持ちがいい。衣類を全て紙質の検査着に着替え、モニターを設置したベッドに横になる。おそらく横になりながらモニターに写る自分の「大腸」を見ながら「ポリープ」なのか「ガン」なのかをお医者さんから説明を受けながら診察は進められると思える。しかし釈然とあるいは理解できないのが「ポリープ」と「ガン」の違いである。まあー世の中わからないことがいい場合もある「嘘も方便」である。前準備が済むとお医者さんがご登場してきてケツの穴から容赦なく金属のようなものを突っ込む、なかなか入らないのだろうゼリーのようなものをケツの穴に塗りながら金属を挿入する。この金属の先端に高性能カメラが装備されていることはすぐに気がつく、目の前に置かれたモニターにきれいにカラーでハイビジョンで大腸らしき内部が映し出される。我輩のケツノ穴から大腸の最奥部に着くまでに数分しかかからなかった。それからゆっくりゆっくり金属で接続されたカメラを引きながら「お医者さん」が大腸の中の状態を「懇切丁寧に」教えてくれる。「アアー上原さんここに一センチほどのポリープがあります、わかりますか、見えますか?」確かに風船のような肉片が浮いている、恐ろしい事にこのカメラには噴射機もついており自在に水が噴射できる。水を噴射するたびにボクの「ポリープ」はバルーンのように揺れる。「このポリープは今日切りますかーそれとも来月某病院で切りますかー」「できればこういう思い二度もしたくないから切れるんだったら今日切ってください」その前に看護婦さんが今日入院が出来るか電話してくれた。「先生一つ病室が開いています」「じゃー切りましょうか」驚くなかれボクは別の病室で「手術」をするのかと思いきやこの状態で小型のハサミを挿入し一瞬のうちにポリープを切ってしまった。そしてまたまた一瞬のうちにその傷口をクリップで挟んでしまった、三ヶ所も。「ハーイ上原さーん、終わりましたよう」何たる手際のよさ、何たる文明の進化、これが最新の技術である。続きは明日へ。
(火)曇り PM12:54
(火)曇り PM12:54
Posted by かんから・カン 店長 at 12:55│Comments(1)