2010年12月23日

入院  No-3

弟が「ハイ」の状態に陥った、ボクが入院している間に何回も電話が合ったらしい。だと電話の状況ですぐにカンを取れるのだが「我がカミさn」はそんな事感じとれる人じゃない。まーそれはいいとして、昨日下の弟から「Kはハイになっているから絶対退院させるな」強く言われる。Kとは彼の兄の事、ボクらは兄だろうが名前で呼ぶ教育を受けてきたと書きたいのだが親からちゃんとした教育を受けてないから今でも名指しで呼んでしまう。またもや脱線。この間外泊したばかりだから彼がKのことは解る。そして今弟から「金曜日退院するから早く先生と面談しに来い」「キミは退院は無理だ」「どうして?」「ハイ」になったり「ウツ」になったり彼の人生はずっとあの調子なのだろうか。哀れでならない。

病室は4人部屋つまり「共同部屋」であった。ボクはもしかするとその日で手術するかもしれないのを前もって聞いていたものだからーあのバカ医者の助言によってはこの日の入院もなかっただろうが、ボクは見ての通り執念深いのですー文庫本だけは2冊持参していた。病院に行く前に訪ねた古本屋に丁度読みたい本が手に入りその本を病室で読むのを楽しみにしていた。早速病院専用のパジャマに着替え、本を取り出し横になって読み始めると妙に隣の「オッサン」達の声が気になりだす。見舞い客達との声がうるさいのだ。病室にはいろんな患者がいるだろうに、まるでこの「おっさん」専用の病室のようになっている。まーボクは一泊したら帰るので近隣の住民たちとは仲良くしたいものだから病室を出て廊下の「たまり場」の方へ行って本を読むことにした。本当なら「おっさん」達が移動すべきなのだ。夜になるとこの「オッサン」の常識外れにはらわたが煮え繰り出す。TVをイヤホン無しで見るものだからボリュウムがうるさい事、しかしそれでも我慢した。8時になって病院のアナンスが見舞い客の帰宅を促す声が院内に流れ出したのだが、なんとこの「おっさん」の息子見たいのが9時頃来て話し始めた。それもTVをそのままの状態にして、そのままのボリュウムである。見舞い客なら色々仕事の事とか、家庭の事とかそれなりの都合があり多少理解あるいは我慢できるのだが、せめてTVの音だけは消せと怒鳴りたいのを自分が我慢、そして堪えてしまった。明日に続く。

              (木)晴れ  AM9:10



Posted by かんから・カン 店長 at 09:11│Comments(0)
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。