2011年01月10日
インドへ行く No-2
香港、バンコク経由でインドへ行く。機内へ入ると頭にターバンを巻いた屈強な男が(プロレスをご存知の方は往年のタイガージェットシンを思い出してもらいたい)フマキラーを右手に持って機内のハエを追いかけているではないか、アアーこれからインドへ行くのだなーと感じると供に「予防接種」を受けずにインドへ行く無謀を悔いてしまった。しかしこれが後の祭りである。香港の空港でショップのおばさんに(おそらく中国人だと思う)「うえはらさん、どこにいくあるねー」と言われ、香港に知り合いなどいないのにと訝しげにしていると、彼女は微笑みながら指を刺す、指差す方向へ目をやるとショルダーバックに「T,UEHARA]と自分が書いたマジックの文字が目に入る。ボクは納得のスマイルを返すと彼女も微笑み返して「よいご旅行を」と言ったように感じた。このようにスマイルとスマイルで国際関係もうまくいけることを初めて感じさせられたのに「日本人の外交」はとかく「アジア」を見下すところがあるのでアジアの国々と「絆」を結ぶ事ができないのでは無いかと思う。国際関係は心からのスマイルが大事なのではないかと初めての海外旅行で感じさせられた。少しより道をしてしまった。しかしインドまでの時間の長い事、正確にはデリーまでだが。イスに18時間近く座っているのだからこの苦痛は二度と味わいたくないと思った、帰りの機内のことをを創造すると気が滅入ってしまう。映画も目の前のスクリーンへ映し出されるのだが英語の音声意味など解るはずもない。同じイスの上で何度も何度もケツノ位置をずらしながら苦痛を和らげ、苦痛と闘っているうちにデリー空港へ着くアナウンスが流れてくる。やっとこの地獄の退屈から開放されるのであった。
(月)曇り雨 PM8:34
(月)曇り雨 PM8:34
Posted by かんから・カン 店長 at 20:34│Comments(0)