2011年03月16日
何たることぞ No-2
ついに長い間懸念していた事が現実になりつつある、そう「福島原発」である。しかしこんな小さな島によくぞいくつもの「原発」を作らせたものだ。子供たちにネットで検索してもらったら日本には55基の「原発」が稼働中だという。こんな「地震大国」によくぞ日本国民はこれだけの「原発」をである。これがボクの長年の懸念、不安だった。アメリカやロシア、中国という国土の広い国ならイザ逃げる場所があり、逃げおおせる土地があろう。しかし日本は山々に囲まれた「山脈地帯」であり逃げおおせる土地が限りなく限られており、それに輪をかけて「人口過密国」である。もし「原発」に何かが起こればこの島国には逃げられる場所がないのだ。それが現実になりつつある。為政者はその為に多くの利権がらみの「埋め立て」を行い、国民の生活の場所を「人工地盤」へと移動してもらった。何度も何度も「津波」の犠牲を強いられてきたのは「埋め立て」に住む住民である。そして今回の「甚大な悲劇」が起こったのである。おそらく「為政者」は誰一人として「埋立地」に住む人はいないであろう。あの「石原慎太郎」もである。彼の発言に対してぼくは以前から「彼の人格」に疑問を抱いていたのだがついに切れてしまった。「津波をうまく利用して、我欲をやっぱり一回洗い落とす必要がある。積年にたまった日本人の心のあかをね。やっぱり天罰だと思う・・・」これ等「原発」も、「埋め立て」も彼、石原慎太郎の仲間たちがやった事である。自由民主党の仲間たちがやった事である。それを棚に上げてあれだけの「暴言」を吐きやがって・・・。彼はまたもや「東京都知事」に名乗り出た、78歳である。もし、彼の任期中に「東京大震災」が起これば彼はそれに対応できるだけの体力と「都民を思いやる心」をお持ちだろうか。日本の知事や総理は絶対に「年齢制限」を設けるべきである。今救いなのは「管総理」と「官房長官」が若いということだけである。
(水)晴れ PM1:03
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Posted by かんから・カン 店長 at 13:04│Comments(0)