2011年04月18日
悲しい色やね
自分が元気のないせいなのか街が、目に入る全ての風景が元気がなく曇りガラスで見るようにかすんで見える、そうまるで悲しい色なのである。その事をお客様やかんからのスタッフに聞くと「いや、いつもと変わらない」と言う。自分の視力に支障があるのかと・・例えば「緑内障」なのでは・・・不安になるのだがそれでも病院に行く気力さえ起こらない。毎日脱力感と無気力に襲われてしまいどうしようもない、ウチナーグチで言えば「チルダイ」して元気がパワーが出ない、考えてみれば三月から個人的にも大きな悩みを抱え、それに追い討ちをかけるように「国家の存亡の危機」に直面する.。この苛立たしさは腹立たしさはカミさんが標的になって集中砲火を浴びせられている。つまりイライラが募り、グチをこぼし、しまいには八つ当たりをしてしまう。「何で私に当たるの」と彼女は言うのだが「日本の危機」を感じてくれない彼女に余計に怒りが込み上げてしまう。「今、日本がどういう状況なのかお前はわかっているのか」そういうと彼女の沈黙が続く。ボクが「日本の行く先」を悩む必要が無い事は重々了解しているのだが、この怒りの矛先を誰にぶち上げたら言いのだろうか、やはり目の前にいる彼女しかいない。日に日に「原発」の状況が悪化しているのに為政者達は政権のことに翻弄し、東京電力はわが身可愛さで下請けや孫請けの過酷な状況を理解しようとしない、国の機関である原子力保安委員会ですら原子力のエキスパートなのか彼らの「能力」にさえも疑問を抱かざるを得ない、せめて窓口を一つにして「日本の危機」に対応していただきたいのだが皆が「ワンカラ、ワンカラ」の態が見え見えであるのが哀れでこの国の限界を感じてしまう。
(月)晴れ AM11:53
(月)晴れ AM11:53
Posted by かんから・カン 店長 at 11:53│Comments(0)