2011年09月05日

急性虫垂炎

4日前に「お兄ちゃんがおなかが痛いから帰るのが遅れるって」ということを下の娘がお店から帰ってきて言う。携帯でお店にいるかみさんへ「・・・はだいじょうぶか」と聞く。「だいじゅうぶ」軽くいなされてしまう。しかし、あまりにも帰りが遅いいので何かあったのではないかと不安になる。(そのとき上の娘がちょうど塾に行っており小学1年生と1歳7ヶ月の娘二人しかいなかった。つまり小さい二人を置いて自分ひとりだけ家を空けることはできなかった)苛立ちはつのりつつも上の娘が帰ってくるのを待つ。帰ってくるのと同時に店に行くとお客さんが二組いるのに座敷の手前で息子がうずくまっている。くの字に折れ曲がりながら苦痛を耐えているのが見え見えである。しかし、すこぶる鈍いかみさんはこの状態を見ても「大丈夫」の一言であった。お客さんが見ればこの異常に気付く筈である、何しろ座敷の一番前でエビのようにうずくまっているのだから。それも小学生である。起こして家に帰るとき料理長が「ずーと昼間から痛がっていた」ということを聞かされる。彼に今までの様子を尋ねるが「痛いけどだいじょうぶ」としか言わない.そして、よろめきつつ歩きながら二度ばかり吐いてしまった。丁度傍を通ったおばちゃんがそれを見て「吐くのはちょっとおかしい」と息子に聞こえないよう口に手を当てぼくに話しかける。ぼくは急遽方向を変え病院へと向かった。 


         (月)晴れ  PM13:23



Posted by かんから・カン 店長 at 13:22│Comments(0)
 
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