2011年10月10日
娘が12歳になって No-2
かんからを開店したとき長女2歳、長男が開店の2ヶ月前に生まれたので0歳、つまり2ヶ月の赤ちゃんである。この幼き子二人を連れ添いながら「よくも9年間も年中無休の居酒屋をここまでやってきたな」と自分自身で感心するやらあきれるやらよくここまでたどり着いたと感謝でいっぱいである。この9年の間に二人の娘もふえ今では6人家族であることを追記しておきます。前回のブログに「人生にはチャンスが大事である、これを見逃すか活かすかこれは大きすぎる決断である」との様なことを書いたのだが、私事で恐縮なのですがこの10年の間に父親がガンで死に弟も心筋梗塞で死に母親は2年前から老人病等にお世話になっている。もし10年前にかんからを開店しておらず今の、現在の「状況化」で居酒屋を開店すると言うことは不可能なことであろう。まったく想定さえできないほど状況が変わってしまった。そして、もし父親が余命3年の命でしかないと担当医から告白されなければ居酒屋を経営しようとする計画さえ持つことはなかったと思う。このかんから物語は「親父の余命3年」から始まったと言っても過言ではない。そして、この親父が生きていた間にオープンにこぎつけたことも記しておきます。親父の一言「若い女の子がいなくても男は酒を飲みに来るのか?」「これで店は成り立つのか」「しかし、前のボロ家をよくここまで変えたもんだな」居酒屋でお酒など飲んだこともない昔かたぎの土建屋なもんだからお酒の席には必ず「ねーちゃんが座るもんだ」と思って死んでいった親父である。
10月10日(月)晴れ AM10:20
10月10日(月)晴れ AM10:20
Posted by かんから・カン 店長 at 10:20│Comments(0)