2012年02月13日
福島県いわき市からのお便り
今年の年賀状の文面は東北の大震災の多大な被害もありかなり考慮に考慮した。そして、福島県、宮城県、岩手県等にお住みになって被害を被りながらも依然としてお客様の安否も知らないまま賀状をお送りしていいものか、の苦悩、戸惑いもかなりあったのだがお出しする決断を下した。そして、返信をいただいたのは岩手県の病院の副院長さんと福島県いわき市に住む、今現在も家族三人いわき市に住みながら「正しく放射能を怖がろう」を決意していわき市に居住するMさん家族。お二方からのお便りだけの2通でしかなかった。悲しいかな残りのお客様の消息は未だ不明である。そしていわき市に居住するMさんからのお便りから感動を与えていただいた。昨年の3月11日に破水し翌日に長女が誕生したというTVのドラマでも見ているかのような信じられない事実を知らせてくれたことである。一時彼ら家族は東京で出産をかね住んでいたのだがいわき市で「原発を、放射能を怖がりながらこの地で生きていこう」との決意で今現在いわき市で暮らしているという。なかなかできることではない行動力である。「福島原発」の温度が上昇中とのニュースが昨日から耳にするたびにここ2000キロも離れた島に居ながらも気が気でない。Mさんからお便りをもらうまで正直いわき市がどこにあるのか地理に疎いぼくは知らずに居た。早速地図を開いてみるなんとわずか40キロしか離れていない。やはり日本人の「ふるさと」に対する愛着は半端なものではない。それを木っ端微塵に打ち砕いたのは何たることぞ同じ同胞の日本民族、日本の中枢を牛耳る無能な連中。次回に続きます。
Posted by かんから・カン 店長 at 12:02│Comments(1)
この記事へのコメント
宮城県の岩見です。
年賀状頂いていて連絡するつもりが出来ていませんでした
10年ほど前に10数名でおせわになりました
あれからずっと年賀状を送っていただき
とてもうれしく思っていました
海沿いの町なので大変ですが、
復旧、復興へ向けがんばっています
ご心配をおかけし本当に申し訳ございませんでした
年賀状頂いていて連絡するつもりが出来ていませんでした
10年ほど前に10数名でおせわになりました
あれからずっと年賀状を送っていただき
とてもうれしく思っていました
海沿いの町なので大変ですが、
復旧、復興へ向けがんばっています
ご心配をおかけし本当に申し訳ございませんでした
Posted by 岩見 at 2012年02月19日 18:48