2012年02月22日
2才の娘の災難 No-2
三人で病院へ行く。出血がとまらないのが心配。それが耳付近の外傷なのか中からの出血なのか動転したぼくには見当も付かない。まず受付に案内され小児科へ行くように言われる。この出血を見ても解るように緊急を要するのに「小児科へ行くように」と言われることに疑問を抱き尋ねるのだが「一応2歳なので小児科へ行ってください」と再度言われる。小児科へ行くと耳上の傷だから緊急外科へ行くように言われる。以前もこの子の上の娘がこの病院で「たらいまわしにされた」ことをブログにも書いたのだが、もう一度同じ目にあうとははらわたが煮えくり返る思いを腹の底にしまいこみ従順に外科へと急いでいく。そこでの診察によると耳の中からの出血だから耳鼻科へ行ったほうがいいと言われあきれ果てるものの、この子に何の処置もできない親としては彼らにただ従うしかないのである。耳鼻科では鼓膜に損傷も無く出血は粘膜が傷ついたことによるものでさほどの心配は要らないと言われやっとここにきて安堵する。「脳に損傷でもあれば大変だから脳を調べてくれないでしょうか?」「それじゃ、CTスキャンで脳に外傷が無いか調べましょう」始めてぼくの不安に対応してくれる。その結果何事も無く病院を後にする。帰り際に「今夜、もし吐いたり高熱が出たりしたら至急病院へつれてくるように」と言われる。ぼくはかみさんに「今日は、どのようなお客さんが来てぼくを呼び出したりしても娘がインフルエンザでお店に出られないと話すように」と強い口調で言う。そして、明日自転車の男の子にも「何でもなかったから心配いらない」と電話するように言い、娘を抱きかかえたぼくはお店に向かうかみさんと別れた。長い長い一日がやっとこさ終わったのである。
Posted by かんから・カン 店長 at 13:13│Comments(0)