2012年05月02日

原発の裏の裏を考える NO-3

私たち国民には「知る権利がある」にもかかわらずこの国の中枢の連中ときたら完全に国民をないがしろにする。果たしてそれが「自立した国家」といえるのか。はなはだ摩訶不思議。沖縄の基地問題にしても、原発の問題にしても米国にばかり尻尾を振っているように感じられる。前回に書いたように政府が原発の再稼動を急いでいるのは「核兵器の開発が目的」それが事実なら全てが納得いく。米国の今のところの脅威は中国であり中国が「経済的、軍事的超大国」になるのは誰の目にも疑うことがない。おそらく米国政府にすれば今のうちに中国のパワーを削いでおかなければならないだろう。そのための防波堤がこの日本である。「日米安保条約」なるいかがわしい条文を用いて日本国を足かせにしているのである。日本が核を持ったならば、「いやーすでに持っているかもしれない」中国への威圧となろう。しかし、それがどのような終末をもたらすか言わずもがななのだが。私たち日本人は広島、長崎ふたつの原子爆弾で大戦を終え、もしそれがなければ「1億国民総玉砕」も辞さないと言った馬鹿な軍人もいたというから驚き、というよりあほくさー。今回の「大飯原発再稼動」により何かしらの事故が起きない限りこの国の首脳達は目が覚めないのだろうか。しかし、そのときには「すでに時遅し、日本沈没」であろうに。またもや暗い話になってしまった。先日もブログを見たお客さんから「上原さんのブログ暗いよう」と言われたばかりだというのに。「この国に光が見出せないからこのような文面になってしまう」と言い訳させてください。



Posted by かんから・カン 店長 at 11:30│Comments(0)
 
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