2012年08月20日

変われば変えられる

お店を始めて10年と半年が過ぎようとしているのだがその間僕はずーっとカウンターの中にいてお客様の応対をしてきた.接客というのがこの商売の一番大切なことなのでしょうが信じられないことに禁煙の半年間を除いて僕は5日前までずっーとお客さんの前で平気でタバコを吸い続けていた。何の違和感を持つことなくお客さんの前ですっていたのである。習慣というものは恐ろしいものである。それに加えてかみさんもこの「非常識」を指摘してくれなかったのである。5日前に新しく入ってきた二人の料理人にこの「非常識」を問割れ目からウロコ、確かに見た目からも特にタバコを吸わないお客さんからすれば言語道断である。それ以来禁煙に勤めようとしてきたのだがもろくもその努力は3日で崩れてしまった。しかし、カウンターの中で吸うことは完全に止めてしまった。お客さんから見えない2階のベンチでわびしくせわしく吸っては階下へ降りていくのである。お客さんのことも気にかかるのでものすごい勢いで吸って下へ降りるものだから吸った気もせず逆に精神に悪い影響を与えるのではないかと吸いつつ思うのである。しかし、これは絶対に継続していかなければならないことである。サービス業としてやってはいけないことをやってしまってはかんからに未来はないと確信する。しかし、よく今までかんからが10年余ももってくれたものだ。彼曰く「おやじ、10年もったのじゃなくて10年もたされてきたのだよ」胸に強烈に突き刺されてしまった。もうひとつ彼らからお叱りを受けたことを次回書きましょう。



Posted by かんから・カン 店長 at 12:11│Comments(0)
 
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