2013年02月20日
医者は信用しない
また一番下の娘にかかわることである。先日高熱を出す。体温計で計ってみると40度の高熱である。ちょうど土曜日だったので僕の思考回路の中では病院はどこも「土曜日は休診」とインプットされていたものだから救急病院へ行かざろうえないと思っていた。車に娘を乗せそこへ向かう途中で近所の行きつけの病院に電気が灯っているではないか、大きい病院は患者さんも多く高熱を出している彼女を長時間放ったらされることがいやでこの病院へと車を止めた。U医者は娘を一目見るなり「アアー上原さんこれはインフルエンザに間違いありません。一応検査してみましょう」鼻の中に長いめん棒を差し込む。その後検査した看護師さんが奇妙なことに小さい声で「陰性です」と言うのを僕は聞き逃さなかった。しかしこのU医者は「僕がインフルエンザと行ったらインフルエンザだ」と看護師に威圧的に言い、ぼくにはやさしく「座薬とタミフルを出しましょうね」と言う。そしてあの看護師は首をかしげるのである。そのときおかしいなと思いながらも僕ら患者さんは100パーセントお医者さんを信じている。だから何の疑いを持たないことは当然であり、ましてや娘を早く暖かい布団の中にもぐりこませたいものだからこのあやうさはすでに消えてしまった。家に帰りなんとか軽めのおやつを食べさせ薬を飲ませようとしたら彼女はまったく唇をぬらすだけで頑としてタミフルを飲みこもうとしない。ちなみに僕がタミフルを飲んでみると強い刺激があり3歳の子が飲める代物でないと思い二度と彼女にタミフルを飲ますことはしなかった。2日たって再び40度もの高熱を出す。今回は平日なので何のためらいもなく総合病院へ連れて行く。2時間くらい後に娘を診察したお医者さんは「検査の結果インフルエンザではなくただの風邪です。そしてインフルエンザは高熱を出して10時間後にしか検査は出来ない。タミフルを飲まなくてよかったですね」と言われたときあのU医者のことが頭によみがえってきた。もし彼の渡したタミフルを無理やりにでも飲ませていたらと思うと驚愕である。絶対に医者は信じ込まないこと。なぜかと言うと娘を診察したこの総合病院の女医もかって息子が盲腸だったにもかかわらず「ただの便秘です」と言った人なのだから。あの事件を彼女は忘れたかもしれないが「院内を5時間以上もたらいまわしをされた」僕は絶対に忘れない。ブログをごらんの人たちもおそらく同じ経験をしたことがおありと思いますが最期は自分のカンを頼るしかない。悲しいことだがそれで救われる命があると思います。
Posted by かんから・カン 店長 at 12:00│Comments(0)