2013年03月19日
突然指が動かなくなる 其のー2
あれから1週間も経つというのに右腕は真上に揚げることも出来ず左指のしびれも改善の兆しがない。最悪なことに昨日から右足に少し違和感がある。ヘルニアのときに右足に痺れが合ったのと同じ症状なのである。かなり落ち込むまさかこのまま足まで駄目になってしまうのではとの恐怖が頭をよぎる。昨夜は店が落ち着きどうしようもない右腕の痛みと左指がしびれているものだからビールジョッキを持つこともきついのである。初めてのお客さんから見ると重度の病もちが無理して働いていると誤解を与えかねない。つまりお店にとってはよい印象を与えないのである。無様な姿を見かねた料理人が「上原さん僕がやりましょう」とジョッキにビールを入れてくれたときには早めの帰宅を決意した。そういうことで昨夜は8時には帰り酒を飲むこともなく一夜読書三昧に時間を使う。そして2時ごろに一人タバコをふかしていると右腕が自然と上に上がることに気付く。痛みもない心なしか左指も動く感がする。僕は安堵したこれでよくなるきっと。この不自由な生活から脱するのだと叫びたかった。が朝を迎えると昨日と変わらない痛みがある。昨夜のあの出来事は夢ではなかったと確信を持つのだが。その原因がわかった。酒である。整形外科のお医者さんに診察後「上原さん今日からしばらくお酒はやめなさい」と強く念を押されていたのに平気の平左で酒を飲んでいた。昨夜1日しか断酒をしていなかった。それで早めに治る病気も尾をひいてしまったと思う。今だ1日1食を継続しているものだから薬も3食後飲むのを昼と夜しか飲んでなくその上酒は飲む。治る病気も治らないのも当然である。かみさんに「今日から右腕が治るまでしばらく頑張ってくれ」と話すと目が点になる。こりゃー酒を断ちながら店を見るしかないなと確信をもった。
Posted by かんから・カン 店長 at 13:38│Comments(0)