2013年04月29日

この状況がいつまで続いてくれるのだろうか 其のー2

今までの料理人たちはとかく酒を飲みすぎた。ボクに隠れて酒を飲み職人の命といえる包丁で指を切り指ががくんとうなだれた状態で血が噴出しまな板を真っ赤にした信じられない料理人も居た。彼は再三注意しても酒をやめることができなかったから変わりにお店をやめてもらった。お客さんにけんかを吹っかけた料理人もいたし沖縄にはとかく血の気の多い料理人が多すぎる。彼らをコントロールしないといけないから居酒屋経営も大変である。また脱線してしまった。「かんからも以前に比べて料理がおいしくなった」最近こういわれるのが多くなった。特に魚がおいしいと好評である。Tがいろいろな魚屋を回り安くて新鮮な魚を仕入れだしたからである。そして本土産の魚介類の種類も増えた。例えば(北海道産ニシンの刺身、鹿児島産アジづくし・・・刺身+握り、宮崎産沢ガニのから揚げ等々)魚だけでなく、静岡産竹の子、福岡産ナス、旬の野菜等も仕入れるようにしている。料理がバラエティーになったことがうれしい。この二人を見ていると料理を楽しんで、いや~料理が楽しくて楽しくてという風にうかがえる。暇がありさえすれば二人で料理のことを話している。経営者としてこんなにうれしいことはない、頼もしいことはない。では今までの料理人たちは何だったのだろうか。これは設計に関してもいえることで「一生懸命好きなことを楽しみながらやる」この一言に尽きると思う。そして、やっとこのようなまじめな料理人に出会えたのである。かんからの日めくりカレンダーにも書いてあるのだが「出会いは人生の分岐点」11年かかって料理人たる料理人に出会えたのである。今までかんからをやってきてよかったと心から思います。明日に続きます。



Posted by かんから・カン 店長 at 11:53│Comments(0)
 
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