2013年06月06日
ちょうちんが点いてない
昨夜のことである。久方ぶりのお客さんがお見えになったので子供たちをつれてお店に行く。歩道を歩いているとお店のちょうちんが点いてない。8時になるのにちょうちんに灯がともってない。その瞬間ぼくの理性がまたしても切れてしまった。これが年に一度であればいいのだがこの一月で3回目である。もちろんその責はかみさんである。店に入るやカウンターにいらっしゃるお客さんに関係なく彼女に怒鳴る散らす。「ちょうちんは点けたのか」「うううーん」あやふやに首を振り完全にとぼけてしまった。これにボクの理性はぶち切れてしまう。かんからにお見えになったことのないお客様にはこの「ぶち切れ」てしまう原因がお分かりにならないとおもわれるでしょう。かんからの店はお奥まったところにあり初めてお越しになっるお客様はちょうちんが点いてないと「今日かんからは休みか」と思ってきびすを返しかえってしまうとおもうしまう。かんからはまさにちょうちんがお店の看板でありー当然のことだがー命である。昨年諸事情により半年間週一度(水曜日)お店を休みにしたこともあり 、常連のお客さんの中にも「今でも水曜日は休みなの」とおっしゃるお客様がおられる。「年中無休です」と口をへの字に曲げて返答する。この一言だけでもボクはかんからがいまだ周一休みだとおもわれている事に不快を感じてしまう。それをそれをかみさんはちょうちんが点いていようが点いていなかろうがなんともおもわないでいる。それが許せない。先ほども書いたのだがこの一月で3回も同じことを繰り返している。緊張感が決如しているとしか思えない。僕のイライラが料理人にも伝わったのだろうか、Sさんが、お客さんが皆帰った跡にお酒を付き合ってくれたのだがぼくはずーっとかみさんに悪態をついていたと今朝かみさんに聞かされた。これには参った。料理人には何も関係のないことである。が酒が入ると僕の酒癖は非常に悪くなる。特にかみさんに悪態をつくのが異常だと自分でもおもう。すみませんSさん。しかし、このことを涼しげに何事もなかったかのように話すかみさんにはまいってしまった。
Posted by かんから・カン 店長 at 11:48│Comments(0)