2013年06月27日

公園内の施設を考える

閑話休題
日曜日に御来店いただいた神奈川大学の学生たちと重村先生に一言。重村先生とは何年ぶりの再会だろうか。確か象設計集団の展示会をかんからで催して以来だから5~6年ぶりだろう。最初にお会いしたのは東京の八王子にある大学セミナーハウスであった。これも30年前のことだから遠い昔のことである。あの時はTEAM ZOOのメンバーの一員としてセミナーに参加させていただいたのだが、そうそうたるメンバーに、そして、八王子にある建築群に度肝を抜かれ毎日が緊張の連続だった。未だあのような一日一日が充実した夢のような世界を体験したことはない。そのとき重村先生が若い建築家の卵たちに夜が明けるのも忘れ一生懸命、熱心に語っていたのが忘れられない。あの熱血あふれる語り口は30年たってもお変わりない。かんからの帰り際に「武二、このお店は来るたびによくなるなー」先生の人柄が凝縮されボクを奮い立たせてくれるには十分の一言であった。学生たちは幸せ者である。あのような先生はめったにいるもんじゃない。純粋で生徒たちの目線で付き合ってくれ情熱に満ち溢れているのだから。学生諸君チバレー、君たちの未来は保障されたも同然である。これからの君たちの人生のもち方しだいであるが。

公園内を散策中に妙なものにお目にかかる。5~6年前に作られた木製のスロープと階段が解体されていた。老朽化が激しく数ヶ月はロープが張りめぐされ「立ち入り禁止」とかかれているものだからこの施設は撤去されるものと思っていた。しかし、しばらくすると工事が再開されなんと合成樹脂が施された人工の木材で再び同じ場所に同じものが作られようとしている。前置きが長くなりましたので明日に続きます。



Posted by かんから・カン 店長 at 12:16│Comments(0)
 
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