2013年07月08日
台湾からのお客様
先週の日曜日、ちょっとイントニェーションのおかしい声で「今日お店開いていますか、上原さんいますか台湾から来ました」たったこれだけの一言で「もしかして台湾の象事務所からのお客様かな?」を確信する。案の定以前に象の台湾事務所にいたスタッフが今は独立して「水牛建築師事務所」を開設し彼の設計事務所の若い青年達を連れての沖縄観光旅行だという。なんと10人ものスタッフを抱えているという。沖縄も含め日本のアトリエ的設計事務所が軒並み人員整理に追われているご時勢だというのに台湾の建築業界はどないなっているのやら台湾の景気のことがまず頭によぎった。彼の名は「陳永興」。台南市に事務所を構え、台南芸術大学で准教授もしている若き青年である。台湾には象の関係で何度か行った事があるのだが恥ずかしい話台北と宜蘭の二箇所しか知らない。これもかんからを開く前の話だから15年以上も前の話である。かなり昔のことである。この間世代交代が進んでいるのも致し方なし。しかし、陳君はボクが象の台湾事務所を訪ねたことを記憶しておりそれで今回お店を訪ねてくれたらしい。おそらく象のボスの情報を基にしてではなかろうかと思う。昨年ある忘年会の席で毎年暮れになると来年の抱負を一人ひとり話すのだがボクは「来年は外国に行き時代の波をこの体で感じてきたい、特にアジアに行きたい」と言ったのだがこれも実現できそうもない。今のところ。一日も早くかんからのスタッフをまとめないといけないのだが。すいません、また愚知ってしまいました。今アジアの興隆はすごい。経済を含めすごい勢いで成長している。行け行け経済である。このアジアの時代の流れを肌で感じたいためにあのような発言をしたのだが来年はいけるかな~行きたいな~である。陳君、かんからへ御来店くださりありがとうございました。遠路はるばる謝謝。
Posted by かんから・カン 店長 at 11:29│Comments(0)