2013年08月04日

墓の大掃除

閑話休題 
好きなことをやるとこうも人間変わるものか、それを実践しているのがうちのカミさんである。5時半頃から起き出し家のことをー子供達の朝飯と昼飯の準備ー終え8時半頃に例の大手スーパーのバイトに出かける。最近ホール係りに不幸があり10日あまりバイトの彼女は休んでいるものだからこの間二人とも休みなしで働いている。これさえ苦もなく彼女は乗り越え楽しそうにバイト先へ出かけるものだから彼女の人格を疑ってしまう。しかし、悪い事をしてないのだから何も文句が言えない。が問題はいつまで続けられるかである。彼女の母親の言葉を借りるのではないが「三日坊主」が彼女の唯一の欠点である。イヤー「・・であった」ことを今はただただ祈りたい。
沖縄では「門中制度」が親戚の結束をつなぐ。ボクは「上原一族」の今年の「アタイー当番」である。今日は一年に二回目の「墓掃除」の日。沖縄に御来県の本土の方ならご存知だと思うのだが沖縄の墓は家が一件造れるくらいの広さを持つ。大体丘 の裾野にありぼくら門中の墓も鬱蒼とした緑に囲まれた一角にある。この広い敷地の墓の回りの草や潅木をきれいにするのである。ボク等門中は小禄にすれば所帯数が多いほうではないのだがそれでも今日は25人くらいのじいちゃん、ばあちゃん、青年達「老若男女」が集まり先ほど無事墓掃除を終えた。ボクがいつも問題に思うのはこの墓掃除の開始時間である。なんと朝の「7時」である。沖縄のお年寄りは元気で朝が早いものだからーどこも同じかー6時半にはすでに墓の掃除の三分の一は終えている。ボクはアタイであるからこの元気なお年寄りよりも早く墓に行こうとおもい今日は五時半に起きたものだからすこぶる眠いのである。以前ボクは御老中達に「墓の掃除の開始時間が早すぎないですか」陳情申し上げたのだが「これは昔から決まっている」その一言で一蹴された。世の中こうも変わってきているというのに。ああー眠い。



Posted by かんから・カン 店長 at 10:55│Comments(0)
 
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