2013年08月19日

厨房に入りたい 其の2

好きであればなんでもやっていいのかというとそれですまないこともある。家庭料理に文句を言う連れ合い、家族は少ないだろうーボクの場合は文句の大洪水なのだがのど元で強く押し殺していること彼女はおそらく理解していないだろうーしかし、今回の場合はお客様にお出しするもの、お客様からお金をいただく商売ゆえ間違いがあっては困るのである。困るどころではないあってはならない。しかし、彼女の向上心とやる気をやりもしない前からたたきおってしまうほどボクは独裁的ではない。以前彼女の携帯を目の前でたたきおったときに「あなたは天皇か」と涙声混じりに言われたことを繰り返したくない。それゆえ彼女のやりたいように一応させることにした。料理人達にも「もし彼女がだめなら、使えないなら早めに言ってくれ」一応釘だけは刺しておいた。今日まで彼女が厨房に入る気配はないので一安心なのだが。それよりもホール係のスタッフを一人増員するのか、それともローテイションをくみかえる事を考えなければならない。もし彼女が厨房に入るのであれば。

今日はウンケー。それぞれの家族の仏壇にご先祖様をお迎えする日である。先日も書いたのですが沖縄では一番大事な行事である。明後日、21日、水曜日はウークイ。せっかく黄泉の国からいらっしゃったご先祖様をお送りする日。ウンケーよりもこちらの日が大事でご馳走の大判振る舞いである。この日は家族全員が極力集まり仏前にみんなで手を合わせ酒を酌み交わし家族の幸せを祈願する。それゆえ多くの会社が休みである。かんからもご他聞に漏れずその日はお休みとさせていただきます。お盆が終わればクリスマス、そしてお正月と続き1年の幕が下りる。光陰矢のごとし。皆様も悔いのない一年にするためにも残りの4ヶ月余を大事に生きていきましょう。



Posted by かんから・カン 店長 at 19:51│Comments(0)
 
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