2013年10月11日

年賀状を創らなければ

もう10月のやがて半ばになる。時の経つのは恐ろしいものでまさに「光陰矢のごとし」この10ヶ月ボクは何をしてきたのだろうかといつも立ち止まって一年を振り返ってしまうのもいつもこの時期である。何故かというと年賀状の製作を今月中にやらなければ1500枚の賀状をお正月にお出しできないからである。毎年この時期にブログに書くのだがボクの年賀状は手造りでありすべてを手書きでお出しするから時間と忍耐の要る作業を12月25日まで終えなければならない。そうでなければ三が日までに各家庭、会社等に届かないからである。まさに師走まで「忍」の一文字に尽きる。  
ところがである。 ボクは今年から年賀状を旧正月に出すことにした。何故かといえば沖縄では門中の行事は今でも旧暦で行われているからである。おそらく全国でカレンダーに旧暦の日付が書かれているのは沖縄だけではなかろうか、これには旧暦のあらゆる催し物が記入されている。旧暦は自然のサイクルとともにある。月を見れば潮の干満もわかり雨季がいつごろから始まるかもわかる。海の幸山の幸の仕組みがすべて組み込まれているのである。翻って新暦とはキリスト教暦であり自然の法則に何ものっとっておらず非常に曖昧である。そして、月が無ければこの地球上に生命は1つも存在できなかったことである。太陽と同じくらい月の存在はこの生命体にとって必要不可欠なのである。このことを私達アジアのご先祖様は身をもって知っていたのであろう。戦後のどさくさにまぎれて私達は新暦を強制されたのであり今こそ旧暦=月暦にのっとった生き方に変えなければならないと思ったしだいです。しかし、58年もの間染み込まれたこの悪しき習慣をぶち壊すのはなかなか難しくゆっくりとゆっくりと変えて生きたいと思っています。



Posted by かんから・カン 店長 at 19:41│Comments(0)
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。