2013年12月25日
酒の飲み方を変える 其の2
酒の飲み方を変えて2週間が過ぎようとしている。体調はすこぶるいい、酒を飲むということは、もとい酒を飲みすぎるということはものすごいエネルギー=体力を消耗していることを58になってやっと気づかされる。適量なら薬にもなるのだがボクのように過ぎてしまうと毒を飲んでいるようなもの。この2週間で身をもって痛感させられた。先日4日連続の模合=酒飲み会があったのだが先日書いたように酒1に対しお湯を9の割合で飲むのだから潰れるようなことはない。ほろ酔い加減で帰路につける。翌朝は6時、7時には起きる。頭も、イヤー脳みそもすっきり、不思議なことに酒の氷割りを止めてから昼間水を飲むことが全くなくなった。お湯割で飲む前の昼間飲む水の量ときたら半端じゃなかった。トイレの回数もその日の酒の量に比例して駆け込む。酒は、特に度数の高い泡盛は常温かもしくはお湯割で飲むことをおすすめします。きっと58になるボクの内臓は酒の飲みすぎと氷水にて限界に来ていたことだろう。カミ様が見かねてこのような手法をご指導してくださったとしか思われない。ちなみに今日はクリスマスか。お店が暇でブログを書いているのだが偶然カミ様がかち合ってしまった。そして後1週間にて今年も終わりか、新暦では。以前にも書いたように来年から年賀状を旧正月に出すことにした。もし、かんからのお客様で例年のように3が日に賀状が来なくてもご心配なさらずに。「ついにあの店は落ちたか」と思う輩も多少はおられるかもしれませんが期待はずれで申し訳ございません。必ず旧の1月1日=新暦では1月31日には必ずお手元に届きますよう毎日筆ペンを走らせまくっています。乞うご期待くださいませ。
Posted by かんから・カン 店長 at 19:10│Comments(0)
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