2014年01月20日
名護市長選挙 其の2
朝の新聞を来るのを今日ほど楽しみにしたことはない。昨日で名護市長選挙の結果はわかっていたのでその詳細を知りたいために待ちどうしかったのである。案の定名護市長選挙一色である。それも9割がた辺野古埋め立て反対で埋め尽くされている。圧巻である。しかし気になるのは12,000人以上の名護市民が未だに辺野古埋め立てに賛成していることに驚き、自民党の強大な圧力に恐れ入る。昨日も民主主義に付いて少し触れたのだが、現沖縄県知事は元沖縄電力の社長であった。沖縄電力は、イヤーどの電力会社も民間会社の体をなしているが実質的には国営企業であり国の傘下にある、のは周知の事実。この電力会社の下請け企業、このまた下の下請け企業、そのまた下の・・・クモの糸のごとくのネットワークで彼ら=電力会社の関係者は完全に縛り付けられてしまっている。この選挙票の数と来たら想像を絶するものがあるとボクはにらんでいる。それが12,000票の辺野古埋め立ての賛成票につながっているのではなかろうか。恐ろしや自民党、官僚、そして恐ろしや電力会社である。経済優先という国策にて国民全ての首根っこを押さえつけてしまっているのだから。果たしてこれが民主主義であろうか。しかし、しかしである。昨日も危惧していた投票率なのだが75%以上の名護市民が足を運んでくれたおかげでこのような結果に終わったのである。名護市民の良心に感謝したい。またしてもしかし、悲しいかな、知事の選挙結果のコメントには完全に失望である。人間誰が敵で誰が味方なのかその言葉を聞けば誰もがわかるものである。あのコメントには彼が完全に政府に寝返ってしまったことの表明である。良心的な沖縄県民を裏切り彼はどこへ向かおうとするのだろうか、不思議である。昨日の知事は悪代官そのものに見えてしまった。のはボクだけだろうか。
Posted by かんから・カン 店長 at 12:51│Comments(0)