2014年05月07日

5年ぶりに北部へ行くと・・・

信じられないだろうが5年ぶりに一昨日と昨日、一泊2日の日程で大宜味村の知人の家を訪ねる。年中無休の居酒屋を経営しているから無理も無いか。車をレンタし総勢8人でのドライブである。ボクが5年ぶりに北部へ行くということでドライバーは気を使い高速ではなく一般道路で目的地を目指した。何ということぞ、こんなに道路や橋、トンネルなど作ってメンテナスはこの先どうしようというのだろうか。特に中、北部の道路を見ると必要も無いと思われるのが多すぎる。誰も歩くことも無い山上の歩道が幅広いこと、山を切り開き無残に切り崩された山肌を見ているとこのお金を「東北の震災の復興資金」に活用したらどんなに喜ばれるだろうかとつい真剣に考えてしまう。無駄の上の無駄な資金が「北部振興事業」というアメとムチの政策によってこれからも沖縄の自然は失われていくのだろうか。特に北部には沖縄島の貴重な自然がそこだけにしか残されていないのである。しかし、マスコミは追及の手をさしはさもうともしない。完全なる自然破壊が、大掛かりな自然破壊が日夜行われているのに・・・である。名護にできたあの長いトンネルを走っているときいつか事故でも起きないだろうかと不安で不安でたまらなかった。何分だろうか、ほんの短い時間だがー閉所恐怖症のボクにとっては恐ろしく長い時間であったー恐怖心は抜けきらない。そして思ったのが「この工事予算は全て大和の土建会社に吸い取られたな」との悔しさである。「北部振興事業」は国家事業である。つまり国が大和の大手業者に入札をお願いする。沖縄の建築業者には「北部振興事業」総事業費1000億円の何割が発注されたのだろうか、である。それよりこれからも続けられる中、北部の自然破壊をやめさせる手立ては無いものだろうか・・・どなたかお知恵を拝借・・・



Posted by かんから・カン 店長 at 20:19│Comments(0)
 
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