2014年06月05日
ヘイトスピーチ?
先日ヨメが実家の帰りに「文藝春秋」を3冊もらってきた。昨年度のだが世の中の情報を仕入れるには棄てたものではない。ボクはTVをあまり見ないものだから・・・家にTVがないものだから・・・世間様の流行に疎いところがある。たまさかカウンターでお客様と話しているときに?とおもう箇所があるが話の腰を折るとまずいものだからあごを下に折り知ったかぶりをする。しかし久方ぶりにこの月刊誌を読破し、この日本がおかしなほうへ舵をとっていることを実感させられた。まー政治や経済はいま流行の「アベノミクス」として理解できるのだが「ヘイトスピーチ」が何が何だかさっぱり理解できなかった。昨年からこの言葉が誌上に頻繁に出てくるのである。何度も目にするたびにもちろん優しく解釈してくれているものだからやっと其の言葉が理解できた。「在日朝鮮人への差別」である。若きネオナチおたく達が毎週「大久保」へ繰り出し「朝鮮人は出て行け、朝鮮人の女たちを犯せ」と叫んでいるらしい。先日、お客様に「ヘイトスピーチって解ります?」とたずねたら誰一人知るものは居なかった。おそらく最新のニュースでも流せないくらいの日本の恥であるのだろうか、そして、それを流すとミーハー達がこぞって「大久保」へ繰り出すための対策なのかもしれない。ここ沖縄でそのようなことを目にすること耳にすることはない。「大久保」は35年前に東京に居た頃大変お世話になった先輩の邸宅があったものだから頻繁に通っていた。まさかあの思い出の、青春の懐かしい風景の地が「朝鮮人たちの差別」の場所にになっていようとは。これだけは沖縄人としてイヤー日本人として絶対に赦せるものではない、絶対にやってはいけないことである。次回に続きます。
Posted by かんから・カン 店長 at 19:32│Comments(0)