2014年07月14日
一ヶ月の終焉
やっとワールドカップに終焉が打たれた。時差の関係で今日の決勝戦は朝4時からの開始。今までは5時開始が多かったのだが決勝戦に限りこの時間である。昨夜はかな、今日はかな一睡もせず、酒も一滴も口にすることなくアルゼンチン対ドイツの神聖なる決勝戦を一人で観戦である。少し寂しい限りだがサッカーのOB選手としては集中して観戦でき一人で見ることも悪くは無い。正直アルゼンチンに勝ってもらいたかった。その理由は苦しい生活を強いられている国民に勝利の美酒と希望を味わいさせたかった。あまのじゃくなボクからすれば当然のことである。確かにドイツは総合的に見て、個性的に見てもアルゼンチンを遥かにしのぐ選手層である。ましてやゲルマン魂をもっとうとする戦う選手に溢れている。ボクの中一の長男でさえ「お父さん、どこが勝つか解る、ドイツでしょう絶対」こうである。お客さんに聞いてもこの返事しか帰ってこない。「ドイツでしょう」しかし、アルゼンチンの子供たちが貧困の中で悪政の中で必死にサッカーに打ち込むしかない彼らの少年時代を見るとどうしても豊かな生活をしてきた経済大国よりもかの国を応援、声援したくなるのも道理である。残念なのはメッシに戦う姿勢が感じられなかったことであり覇気がなかった。余程の体調不良だったのだろうか訝しげに思う。さー4年間かけた一大プロジェクトとも幕を閉じボクの生活も元に戻さなければならない。今も頭の中はちくちく痛むは、目の前に霞がボーと漂うは睡眠不足の影響だろう体調も芳しくない、まー今日一日はしょうがないか。これから昨日の売り上げの計算をしトイレの掃除、残った食器、コップの洗浄と嫌になるほど仕事が山積である。次なる4年に向けて一日一日チバリましょう皆様。しかし、この日本はボクが生きている間、ボケないうちに決勝戦まで行ってくれるだろうか・・・
Posted by かんから・カン 店長 at 12:24│Comments(0)