2014年07月23日
出会いは人生の分岐点
またしても長い間ブログをおろそかにしてすいません。お店に問題が出まして・・・6ヶ月前に入った料理人が今月で上がりたいとのこと先月言われて、かなり自己嫌悪に陥り・・・自分のせいで辞めてしまったのではないかとの経営者としての力の限界を感じい・・・さらにこのことを相談した先輩には「君のとこはしょちゅう料理人がやめるな~」といわれる始末。トホホホ。そして次なる後釜を探すための行動も起こさなければならない。3週間も広告誌に掲載してもらうのだが電話が来るのは50以上のかなり年配の方々。「今沖縄には大手の居酒屋やホテルが進出し若い料理人はそこに引き抜かれている」との話を知り合いの同業者から聞かされ余計不安になる。ここでは料理人不足なのである、特に若いのがいない。これは料理界だけではなく建築関係も同じである。鉄筋屋さん、型枠屋さん引きてあまたらしい。そしてこれは日本全体の社会問題として新聞沙汰にもなってきた。以前ボクは設計事務所の頃若い職人に「これからは職人の時代になるから大いに技を磨いていたほうがいい」と話したことがあった。人口減少、特に若い人の減少が急激に始まったものだから今の建設ラッシュ・・・東北の復興事業、6年後の東京オリンピック・・・に職人の奪い合いが始まるのも当然といえば当然のことである。しかしかんからに料理人が来ないといえば困りもんである。非常に困る。「大将、焦って変な奴入れて問題起こされるよりもボクが納得できる人を入れましょう」と料理長に言われ一安心する。解る人には解ってもらえる、自分がやっていることを理解してくれる人が一人さえいればいい。彼の言葉に勇気を与えられ気長に待つことにした。しかし毎度の事ながら料理人にいつまで泣かされることだろうか。「出会いは人生の分岐点」次なる料理人との出会いを楽しみに待っていましょうか。
Posted by かんから・カン 店長 at 18:45│Comments(0)